01『雨のせいにして』official MV(Dance ver.) (やっぱり、おじさんは、こういうのが安心して聴けるのですよ!) ― 2019/09/01 12:39

ユニット名の呼称は、「ラブワン」でいいのかなぁ。
9月と雖も未だ暑いので、大水槽の背景は、清涼感があっていいねぇ。
哀愁のある、昭和歌謡曲。堪りません。儂のようなオジサンには、
これくらいに、肩の力を抜いた感じのアイドルソングが、丁度いいよ。
Everything but the Girl - Night and Day (昔、暑苦しい夏夜に、この曲を聴いて涼んでいました。) ― 2019/08/20 21:34

今回は、一寸、趣向が違います。
とにかく、懐かしいです。
女性ヴォーカルは、Tracy Thone(トレイシー・ソーン)
良い声ですなぁ。楽器がシンプルにして、カッコいい。
本人のソロ曲もあったと思います。
【踊ってみた】夢Navigation(DJ Shimamura Remix)/アイロボ【フルVer】 ― 2019/08/18 05:34

やっぱり、DJミックスって、凄い破壊力ですなぁ。
この映像は、ライブ感というより、儂にとっての80年代、
ディスコ空間/時代を思い出してしまいました。
今時、こういう、ダンス系の音楽をあまり聴いていなかったかも、
やっぱり、旬は夏だから、アウトドア系が、多いからなぁ。
CYBERJAPAN DANCERS - 「夏だから」MV (此の編曲とリズム、なんだっけ?懐かしい~。) ― 2019/08/17 06:14

スタイルがいい、お厚い化粧のけばいお姉さんたちが大勢いで、
オタクなオジサンには、強烈な刺激過ぎて、あまり、直視できんのだが、
曲に傾聴すれば、歌声も含めて、普通に夏の名曲に聴こえてきます。
ルックスに毛嫌いして、逃避するには勿体ないと感じました。
「夏だから」 単純にして、短いフレーズで、的を得た名句かもだなぁ。
そして、やっと似たアレンジの曲を思い出すことができました。
そして僕は途方に暮れる / 大沢誉志幸 1984 これは名曲だよなぁ。
WAY WAVE/みつばちパンティーライン (この令和の時代に、まんまのファンクかよ!) ― 2019/08/14 00:00

初っ端衣装が、オールド・スクールだと思っていたら、なんと、
前奏は、サンプリングの嵐で、声は、PrinceのKISSで、始まったよ。
で見てたら、Tシャツに目が行っちゃうわけよ。
プリンス、マービン・ゲイ、ジェームス・ブラウン、ジャクソンズ、
スライ&ザ・ファミリー・ストーン、ファンカデリック、こんなところか…。
もう懐かしすぎます。ダンスも、緩く自由で、ファンキーです。
もう、蜂に刺されたように、痺れちゃいます。
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